旅先で食べるものなんてなんでもいいよ〜。
なーんて女子は少ないんじゃないでしょうか・・・。
むしろ、完璧にしたい!
一食だってハズしたくたくない!
と思いますよね?
そこで、旅先のレストランチョイス、
ほぼ百戦錬磨のわたくしが、
自称「旅先レストラン案内人」として、
選ぶためのティップスをご紹介します!
まずは下調べ
行ったことがあるかないか、でも変わってきますが、なにはともあれ下調べです!
レストランによっては日本からの予約がベターなところもありますが、わたしは現地で予約することが多いです。
出張先のご飯なら、宿泊先の近くでGoogleマップや検索エンジンで探す場合もあるでしょう。または海外であればガイドブックや雑誌の特集も見逃せません。
どう組み立てるか?
妙齢女子になってくると代謝も落ちますし、3食がっつりは厳しめです。
といいつつ、旅先では欲張ってなんでも食べてみたい欲望にかられます。
なので、朝を軽め、昼はジャンクな名物料理などを多少残し気味で堪能し、夜は予約したレストランで飲みながら楽しむ!というパターンが多くなってしまいがちです。
そんな中で、カラダは思うように言うことを聞きません!楽しみにしていたディナーが体調不良でキャンセルせざる負えなかったり、旅にアクシデントはつきものです。
なので、
その日の体調次第で決める方が気が楽!
だと思います。
ということで、街をぷーらぷら歩きながら良さげな店をチェックして決める!
その時の気分次第で食べたいものをチョイスできるから、わたしは基本的にこの方法になることが多いです。
街歩きで見つけるコツ
知らない街を歩いていると、あ、ここ美味しそう!と思うレストランに出会うことがよくあります。わたしの中では街歩きの醍醐味です。
特に欧州など、テラス席で食事をする習慣があるので、歩きながら、外からでもレストランチェックができちゃいます。
- 賑わっている店
- ひっそり裏路地の名店
- 決めるのはWebチェックのあとで
では、ひとつずつ見ていきましょう。
賑わっている店
そんな店があったら「なになに?」と近づいていってメニューなども見たくなりますよね。これは誰しもが賛同するであろう「美味しそうな店の重要ポイント」です。
でもちょっと待って!
ここでチェックすべきポイントがあるのです。
それは・・・
客層と店の雰囲気が自分の感性に合いそうか?です。
ちょっと抽象的な表現になってしまいましたが、これってとても大事で、どんな客層が多いのか?店のインテリアはどうか?など、女子ならではのインスピレーションでピピっとくる店であることが重要です!
ひっそり路地裏の名店
暗い夜道は怖いですが、明るいうちなら安心して歩けます。旅先の路地裏は隠れた名店を探すのにもってこいの場所です。地元で愛される老舗のレストランなども路地裏にあることが多いです。
地元民に交わって食べるお料理で、旅の楽しさも倍増ですね!
決めるのはWebチェックのあとで
今はスマフォがありますから、お店の前ですぐに検索も可能ですね。
知らない土地の情報なので、コメントにも頼りましょう。
写真も見て、ワインの品揃えはどうか、とか自分なりの気になりポイントをチェックです!
実際に、旅先で決めるプロセスも解説していくので、
ぜひ見てね!